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Understanding human limb development using iPSCs, and applications in regenerative medicine
Takeshi Takarada
Japan-Sweden Workshop on Cartilage, Bone and Bone marrow, Okayama, March 25th , 2024
ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞を用いたヒト肢芽発生機序の検討
髙尾知佳、大曽根達則、山田大祐、中田英二、尾﨑敏文、宝田剛志
第23回日本再生医療学会、新潟(朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)、2024年3月21日
ヒト iPS 細胞からの肢芽間葉系細胞の誘導と、再生治療への応用
宝田剛志
第23回日本再生医療学会、新潟(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター)、2024年3月22日
ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞を用いた四肢形成機序の検討
髙尾知佳、大曽根達則、山田大祐、中田英二、尾﨑敏文、宝田剛志
第36回日本軟骨代謝学会、大阪(千里ライフサイエンスセンター)、2024年2月17日(最優秀口演賞)
神経線維腫症1型患者由来ヒトiPS細胞株の樹立
大澤太郎、中田英二、岡本真幸、山田大祐、二川摩周、髙尾知佳、平沢晃、尾﨑敏文、宝田剛志
第15回日本レックリングハウゼン病学会学術大会、佐賀(佐賀大学医学部)、2024年2月11日
ヒト肢芽の形成を目的としたヒトiPS細胞に由来する上皮細胞の誘導
櫃本有希雄、髙尾知佳、山田大祐、宝田剛志
第46回日本分子生物学会年会、兵庫(神戸ポートアイランド)、2023年12月6日
ヒトiPS細胞由来軟骨前駆細胞と組織工学技術を用いた、移植用ヒト三次元培養軟骨組織開発
藤澤佑樹、髙尾知佳、山田大祐、宝田剛志
第46回日本分子生物学会年会、兵庫(神戸ポートアイランド)、2023年12月7日(MBSJ2023サイエンスピッチ優秀発表賞 / MBSJ2023 Best Science Pitch Award)
神経線維腫症Ⅰ型患者の病態解明を目的とした、患者由来ヒトiPS細胞のシュワン前駆細胞への分化誘導
岡本真幸、中田英二、山田大祐、二川摩周、髙尾知佳、平沢晃、尾﨑敏文、宝田剛志
第46回日本分子生物学会年会、兵庫(神戸ポートアイランド)、2023年12月8日
疾患特異的ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞を用いた創薬スクリーニングシステムの構築
岡本真幸、山田大祐、髙尾知佳、藤澤佑樹、戸田口淳也、宝田剛志
第46回日本分子生物学会年会、兵庫(神戸ポートアイランド)、2023年12月7日
ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞を用いた骨再建法の開発
佐藤浩平、髙尾知佳、中田英二、藤澤祐樹、山田大祐、上原健敬、藤原智洋、依光正則、国定俊之、尾﨑敏文、宝田剛志
第38回日本整形外科学会基礎学術集会、茨木(つくば国際会議場)、2023年10月19日
悪性末梢神経鞘腫瘍におけるPRRX1の悪性化因子としての役割
棏平将太、中田英二、板野拓人、片山晴喜、藤原智洋、国定俊之、山田大祐、髙尾知佳、宝田剛志、尾﨑敏文
第38回日本整形外科学会基礎学術集会、茨木(つくば国際会議場)、2023年10月19日
関節軟骨再生を指向したヒトiPS細胞に由来する板状軟骨組織体の開発
藤澤佑樹、棏平将太、髙尾知佳、山田大祐、太田智之、北口陽平、岩井良輔、中田英二、木股敬裕、尾崎敏文、宝田剛志
第38回日本整形外科学会基礎学術集会、茨木(つくば国際会議場)、2023年10月19日
ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞の発生機序の検討
髙尾知佳、大曽根達則、山田大祐、中田英二、尾﨑敏文、宝田剛志
第38回日本整形外科学会基礎学術集会、茨木(つくば国際会議場)、2023年10月19日(優秀演題賞受賞)
JST新技術説明会
宝田剛志
ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞と自己組織化技術を利用したヒト軟骨移植用素材の開発
藤澤佑樹、髙尾知佳、太田智之、北口陽平、棏平将太、岩井良輔、山田大祐、木股敬裕、宝田剛志
第95回日本組織培養学会、岡山(岡山大学鹿田キャンパス Junko Fukutakeホール)、2023年8月31日
ヒトiPS細胞から誘導した軟骨前駆細胞を用いた軟骨細胞シートの開発
髙尾知佳, 佐藤正人, 豊田恵利子, 藤澤佑樹, 山田大祐, 中田英二, 尾﨑敏文, 宝田剛志
第95回日本組織培養学会、岡山(岡山大学鹿田キャンパス Junko Fukutakeホール)、2023年8月31日(English Presentatiin Award受賞)
iPS細胞技術を利用したヒト四肢骨格発生過程の理解と、再生医療への応用
宝田剛志
第95回日本組織培養学会、岡山(岡山大学鹿田キャンパス Junko Fukutakeホール)、2023年8月31日
時空間/細胞種特異的なTRE-PA-Creノックインマウスの利用
櫃本有希雄, 髙尾知佳,山田大祐, 平岡優一、田中光一、佐藤守俊, 宝田剛志
Brain storming 2023、岡山(Junko Fukutakeホール)、2023年8月26日
ヒト肉腫モデルの構築を目的としたTP53欠損ヒト多能性幹細胞の樹立
山本由夏、山田大祐、髙尾知佳、宝田剛志
Brain storming 2023、岡山(Junko Fukutakeホール)、2023年8月26日
iPS細胞由来軟骨組織の成熟方法の開発
藤澤佑樹、大曽根達則、髙尾知佳、山田大祐、宝田剛志
Brain storming 2023、岡山(Junko Fukutakeホール)、2023年8月26日
神経線維腫症Ⅰ型患者のNF1遺伝子変異に基づく病態解明と個別化医療を目的とした疾患特異的ヒトiPS細胞の樹立
岡本真幸、中田英二、山田大祐、二川摩周、髙尾知佳、平沢晃、尾﨑敏文、宝田剛志
Brain storming 2023、岡山(Junko Fukutakeホール)、2023年8月26日
xxxxxx
山田大祐
Brain storming 2023、岡山(Junko Fukutakeホール)、2023年8月26日
Hiroko Kawakami:Modeling human limb development using iPSCs
Yasuhiko Kawakami, Dylan Corcoran, Tomoyuki Koga, Takeshi Takarada
Society for Developmental Biology 82nd annual meeting, Chicago, July 20-23, 2023
四肢骨格の発生過程を利用したヒト軟骨再生研究
宝田剛志
第96回日本整形外科学会学術総会、横浜(パシフィコ横浜)、2023年5月14日
培養軟骨組織体における骨化抑制法の開発
北口陽平、太田智之、高尾知佳、岩井良輔、藤澤祐樹 、山田大祐、大曽根達則 、木股敬裕、宝田剛志
第66回日本形成外科総会・学術集会、長崎(出島メッセ長崎)、2023年4月26-28日(優秀口演賞受賞)
ヒト多能性幹細胞からの肢芽間葉系細胞の誘導と、再生医療研究への応用
宝田剛志
第22回日本再生医療学会総会、京都(国立京都国際会館)、2023年3月23-25日
ヒトiPS細胞から誘導した肢芽間葉系細胞による軟骨シートの開発
髙尾知佳、佐藤正人、豊田恵利子、藤澤佑樹、山田大祐、中田英二、尾﨑敏文、宝田剛志
第22回日本再生医療学会総会、京都(国立京都国際会館)、2023年3月23-25日
ヒト多能性幹細胞由来肢芽間葉系細胞を用いた軟骨分化誘導技術の開発
山田大祐, 髙尾知佳, 中村正裕, 戸口田淳也, 宝田剛志
第22回日本再生医療学会総会、京都(国立京都国際会館)、2023年3月23-25日
細胞自己凝集化技術とヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞を組み合わせた形状型軟骨組織体の作製
藤澤佑樹、太田智之、高尾知佳、北口陽平、山田大祐、岩井良輔、木股敬裕、宝田剛志
第22回日本再生医療学会総会、京都(国立京都国際会館)、2023年3月23-25日
無糖培地を利用した内軟骨性骨化抑制法の開発
北口陽平、太田智之、高尾知佳、岩井良輔、藤澤祐樹、山田大祐、大曽根達則、木股敬裕、宝田剛志
第35回日本軟骨代謝学会、神奈川(横浜シンポジア)、2023年3月3-4日
ヒト多能性幹細胞由来PRRX1陽性肢芽間葉系細胞の拡大培養技術と、その品質評価方法の開発
山田大祐, 髙尾知佳, 戸口田淳也, 宝田剛志
第35回日本軟骨代謝学会、神奈川(横浜シンポジア)、2023年3月3-4日
疾患特異的ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞を用いた病態再現と創薬スクリーニングシステムの構築
山田大祐, 髙尾知佳, 藤澤祐樹, 戸口田淳也, 宝田剛志
第35回日本軟骨代謝学会、神奈川(横浜シンポジア)、2023年3月3-4日
ヒト多能性幹細胞由来の肢芽間葉系細胞を用いた軟骨細胞シートの作製と軟骨再生医療への応用の可能性
髙尾知佳、佐藤正人、豊田恵利子、藤澤佑樹、山田大祐、中田英二、尾﨑 敏文、宝田剛志
第35回日本軟骨代謝学会、神奈川(横浜シンポジア)、2023年3月3-4日
Treatment of bone defect with cartilaginous particles produced from iPS cell-derived expandable limb bud mesenchymal cells (ExpLBM).
Kohei Sato, Tomoka Takao, Yuki Fujisawa, Tomohiro Inoue, Takashi Koura, Daisuke Yamada, Masanori Yorimitsu, Eiji Nakata, Toshifumi Ozaki, Takeshi Takarada
Orthopaedic Research Society 2023 Annual Meeting, Dallas, Texas, Feb 10-14, 2023.
ヒトiPS細胞由来肢芽間葉系細胞から作製した軟骨組織体を用いた骨再生研究
佐藤浩平、髙尾知佳、藤澤祐樹、山田大祐、上原健敬、依光正則、中田英二、尾﨑敏文、宝田剛志
第41回整形外科バイオマテリアル研究会、2022年12月10日、福井(福井市にぎわい交流施設)
Establishment of human embryonic stem cell-derived lung organoid with KRAS G12C mutation.
清水大、山田大祐、高尾知佳、藤澤祐樹、岡本真幸、山本由夏、櫃本由紀夫、宝田剛志
第45回日本分子生物学会年会、2022年11月30日-12月2日、千葉(幕張メッセ)
TP53欠損ヒト多能性幹細胞由来肢芽間葉系細胞の樹立
山本由夏、山田大祐、髙尾知佳、宝田剛志
第45回日本分子生物学会年会、2022年11月30日-12月2日、千葉(幕張メッセ)
PRRX1を介したヒト骨肉腫の悪性化機構の解明
岡本真幸、山田大祐、棏平将太、髙尾知佳、中田英二、尾崎敏文、宝田剛志
第45回日本分子生物学会年会、2022年11月30日-12月2日、千葉(幕張メッセ)
青色光/細胞種特異的なDNA組み換え反応を可能とするTRE-PA-Creノックインマウスの開発
櫃本有希雄、髙尾知佳、山田大祐、平岡優一、田中光一、佐藤守俊、宝田剛志
第45回日本分子生物学会年会、2022年11月30日-12月2日、千葉(幕張メッセ)
ヒトiPS細胞由来軟骨前駆細胞と細胞自己凝集化技術を用いた、ヒト三次元培養軟骨組織の作製
藤澤佑樹、太田智之、髙尾知佳、北口陽平、岩井良輔、山田大祐、木股敬裕、宝田剛志
第45回日本分子生物学会年会、2022年11月30日-12月2日、千葉(幕張メッセ)
ヒト多能性幹細胞を利用した運動器の医学研究
宝田剛志
第6回リハビリテーション医学会、岡山(岡山コンベンションセンター)、2022年11月7日
培養軟骨組織体における骨化抑制法の開発
北口陽平、太田智之、高尾知佳、岩井良輔、山田大祐、藤澤祐樹、大曽根達則、森脇健司、中村正裕、木股敬裕、宝田剛志
第31回日本形成外科学会基礎学術集会、岡山(岡山コンベンションセンター)、2022年10月13-14日
「未来を造形する再生軟骨研究」~形作りへの挑戦と課題~
太田智之、髙尾知佳、岩井良輔、山田大祐、北口陽平、木股敬裕、宝田剛志
第31回日本形成外科学会基礎学術集会、岡山(岡山コンベンションセンター)、2022年10月13-14日
悪性末梢神経鞘腫瘍におけるPRRX1の悪性化因子としての役割
棏平将太、山田大祐、髙尾知佳、中田英二、近藤宏也、佐藤浩平、畑利彰、藤原智洋、国定俊之、尾﨑敏文、宝田剛志
日本整形外科学会基礎学術集会、宮崎(シーガイアコンベンションセンター)、2022年10月13-14日
ヒトiPS細胞来肢芽間葉系細胞を用いた硝子軟骨シートの作製
髙尾知佳、佐藤正人、豊田恵利子、山田大祐、中田英二、尾﨑 敏文、宝田剛志
日本整形外科学会基礎学術集会、宮崎(シーガイアコンベンションセンター)、2022年10月13-14日
ヒトiPS細胞から誘導した肢芽間葉系細胞による軟骨シートの作製
藤澤佑樹、髙尾知佳、佐藤正人、豊田恵利子、山田大祐、中田英二、尾﨑敏文、宝田剛志
第41回日本運動器移植・再生医学研究会、横浜シンポジア、2022年10月1日
細胞自己凝集化技術を用いたヒトiPS細胞由来三次元軟骨組織の作製
藤澤佑樹、太田智之、髙尾知佳、北口陽平、岩井良輔、山田大祐、木股敬裕、宝田剛志
Brain storming 2022、岡山(Junko Fukutakeホール)、2022年8月27日(優秀発表賞受賞)
ヒト多能性幹細胞を使用した四肢骨格形成過程の人為的再構築
髙尾知佳、中村正裕、山田大祐、宝田剛志
Brain storming 2022、岡山(Junko Fukutakeホール)、2022年8月27日(優秀発表賞受賞)
マウス骨髄内LepR陽性細胞中の細胞不均一性の解析
髙尾知佳、中村正裕、山田大祐、宝田剛志
第42回日本骨形態計測学会(米子コンベンションセンター)、2022年6月30日
iPSC由来ヒト軟骨前駆細胞を使用した形状型軟骨組織体の開発―形成外科分野への応用―
宝田剛志
TLO京都・大学発シーズ マッチングセミナー(online)、2022年5月16日
PRRX1+細胞の不均一性理解によるヒト骨格形成過程の分子理解
宝田剛志
京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」令和3年度共同研究報告会、京都(online)、2022年3月16日
骨系統疾患特異的iPSC由来ヒト肢芽間葉系細胞を用いたハイスループット薬剤スクリーニングシステムの構築
山田大祐、髙尾知佳、中村正裕、Ming Lu、戸口田淳也、宝田剛志
第95回日本薬理学会年会、鹿児島(福岡国際会議場)、2022年3月8日
就職活動で失敗した私が、大学で教授ポジションをとるまで
宝田剛志
第95回日本薬理学会年会キャリアップセミナー、鹿児島(福岡国際会議場)、2022年3月7日
形成外科領域への応用を目指したスキャフォールドフリー三次元培養軟骨の開発
太田智之, 髙尾知佳, 岩井良輔, 山田大祐, 北口陽平, 木股敬裕, 宝田剛志
第34回日本軟骨代謝学会、岡山(Online)、2022年2月18日
一細胞遺伝子発現解析によるPrrx1陽性肢芽間葉細胞の不均一性の解析
髙尾知佳、中村正裕、明?、山田大祐、北條宏徳、宝田剛志
第34回日本軟骨代謝学会、岡山(Online)、2022年2月18日
ヒト多能性幹細胞からの肢芽間葉系細胞の誘導と、その拡大培養方法の開発
山田大祐、髙尾知佳、中村正裕、Ming Lu、戸口田淳也、宝田剛志
第34回日本軟骨代謝学会、岡山(Online)、2022年2月18日
シングルセルRNAシークエンス技術によるマウスPrrx1陽性肢芽間葉細胞の不均一性の解析
中井結希, 髙尾知佳, 中村正裕, 明?, 山田大祐, 宝田剛志
第44回日本分子生物学会年会、横浜(パシフィコ横浜会場)、2021年12月1日
ヒト多能性幹細胞から肢芽間葉系細胞への分化誘導技術の開発
明?, 山田大祐, 髙尾知佳, 中村正裕, 戸口田淳也, 宝田剛志
第44回日本分子生物学会年会、横浜(パシフィコ横浜会場)、2021年12月1日
Heterogeneity and its hierarchy of Prrx1-positive cells during limb development,
Tomoka Takao, Masahiro Nakamura, Daisuke Yamada, Takeshi Takarada
ESA-SRB-ANZBMS 2021, Melbourne, Nov 22-24, 2021.
悪性末梢神経鞘腫瘍におけるPRRX1の悪性化因子としての役割
棏平将太、山田大祐、髙尾知佳、中田英二、近藤宏也、佐藤浩平、畑利彰、藤原智洋、国定俊之、尾﨑敏文、宝田剛志
第36回日本整形外科学会基礎学術集会、三重(三重県営サンアリーナ)、2021年10月14日
ヒト多能性幹細胞からの軟骨前駆細胞の誘導と、その拡大培養方法の開発
山田大祐、髙尾知佳、中村正裕、戸口田淳也、宝田剛志
第36回日本整形外科学会基礎学術集会、三重(三重県営サンアリーナ)、2021年10月14日
ヒト多能性幹細胞由来軟骨前駆細胞を用いた硝子軟骨組織作製技術の開発
明?, 山田大祐, 髙尾知佳, 戸口田淳也, 宝田剛志
第39回日本骨代謝学会、神戸(神戸国際会議場)、2021年10月8日
マウス四肢骨格発生過程の一細胞遺伝子発現解析
髙尾知佳, 明?, 山田大祐, 北條宏徳, 宝田剛志
第39回日本骨代謝学会、神戸(神戸国際会議場)、2021年10月8日
ヒト多能性幹細胞に由来する分化指向性間葉系前駆細胞集団の選別単離方法の開発と、その医学応用
宝田剛志
第124回岡山県医用工学研究会、Web開催、2021年6月25日
XXXXXXXXXXXXXX
宝田 剛志
岡山医学会・岡山大学関連病院長会合同総会、Web開催、2021年6月25日
PRRX1+細胞の不均一性理解によるヒト骨格形成過程の分子理解
宝田剛志
京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」令和2年度共同研究報告会、京都(京都大学再生医科学研究所)、2021年3月19日
ヒト多能性幹細胞に由来する分化指向性間葉系前駆細胞集団の選別単離方法の開発
宝田 剛志
AMED再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト 研究開発交流会、Web開催、2020年12月21日
ヒト多能性幹細胞に由来する分化指向性間葉系前駆細胞集団の選別単離方法の開発
宝田剛志
第43回日本分子生物学会年会 、Web開催、2020年12月3日
骨格形成ロードマップの再定義
宝田 剛志
第38回骨代謝学会 、Web開催、2020年10月9日
PRRX1+細胞の不均一性理解によるヒト骨格形成過程の分子理解
宝田剛志
京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」平成29年度共同研究報告会、京都(京都大学再生医科学研究所)、2018年3月30日
PRRX1 expression is involved in the malignant transformation of osteosarcoma.
Ryoji Joko, Daisuke Yamada, Eiji Nakata, Aki Yoshida, Suguru Yokoo, Koji Demiya, Syota Takihira, Hiroya Kondo, Joe Hasei, Toshiyuki Kunisada, Toshifumi Ozaki, Takeshi Takarada
Orthopaedic Research Society, Arizona, Feb 8th, 2020
軟骨組織の安定供給と軟骨破壊疾患のモデリングを可能とするヒト多能性幹細胞由来肢芽間葉系細胞の樹立
山田大祐、中村正裕、宝田剛志
岡山大学次世代研究拠点シンポジウム2020「口腔器官の再構築から器官の発生・再生の統一原理の解明」(優秀演題賞)2020年1月10日
幹細胞の階層性/系譜の理解と、その医学応用
宝田剛志
岐阜薬科大学大学院講義(薬理学研究室)、岐阜 (岐阜薬科大学) 、2019年12月20日
軟骨組織の安定供給と軟骨破壊疾患のモデリングを可能とするヒト多能性幹細胞由来肢芽間葉系細胞の樹立
山田大祐、中村正裕、宝田剛志
岡山大学次世代研究拠点シンポジウム2020口腔器官の再構築から器官の発生・再生の統一原理の解明、岡山 (岡山大学鹿田キャンパス Jホール)、2020年1月10日
SNAT1は脳内のmTOR-オートファジー経路の制御因子である
山田大祐、土佐郁恵、塚本俊平、米田幸雄、宝田剛志
第136回日本薬理学会近畿部会、大阪(摂南大学)、2019年11月23日
Stem cell biology toward regenerative medicine and drug discovery
Takeshi Takarada
O-NECUS Autumn Sminar 2019, Harbin, Oct 15th, 2019
Stem cell biology toward regenerative medicine and drug discovery.
Takeshi Takarada
O-NECUS Autumn Sminar 2019, Dailan, Oct 15th, 2019
ペリサイトによる血液脳関門の機能制御と時計遺伝子の関係性
中里亮太、宝田剛志
第11回トランスポーター研究会九州部会/JTRAQ2019、鹿児島(鹿児島大学群元キャンパス)、2019年11月23日
Postnatal Runx2 deletion causes age-related changes in bone.
Ikue Tosa, Daisuke Yamada, Shunpei Tsukamoto, Kenji Kawabe, Mitsuaki Ono, Toshitaka Oohashi, Takuo Kuboki, Takeshi Takarada
American Society for Bone and Mineral Research 2019 Annual Meeting, Orlando, Sep 20th, 2019
Disease modeling of carcinogenesis using lung organoid generated from pluripotent stem cells.
Akihiro Miura, Daisuke Yamada, Ikue Tosa, Ken Suzawa, Hiromasa Yamamoto, Shinichi Toyooka, Takeshi Takarada
Cell Symposium: Engineering Organoid and Organs, San Diego, Aug 25th, 2019
Runx2は成体における骨代謝およびB細胞分化に必須である
土佐郁恵、山田大祐、塚本俊平、河邊憲司、大野充昭、大橋俊孝、窪木拓男、宝田剛志
第5回日本骨免疫学会、沖縄(ANAインターコンチネンタル石垣)、2019年6月25日
骨髄間葉系幹細胞における転写因子Runx2の発現低下は骨および免疫担当細胞の加齢様変化をもたらす
土佐郁恵、山田大祐、大野充昭、大橋俊孝、窪木拓男、宝田剛志
日本補綴歯科学会第128回学術大会、札幌(札幌コンベンションセンター )、2019年5月10日
PRRX1+細胞の不均一性理解によるヒト骨格形成過程の分子理解
宝田剛志
京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」平成29年度共同研究報告会、京都(京都大学再生医科学研究所)、2018年3月30日
Heterogeneity and its hierarchy of Prrx1-positive cells during limb development.
Masahiro Nakamura, Hironori Hojo, Kenji Kawabe, Takeshi Takarada
Cell Symposium: Single Cells: Technology to Biology, Singapore, Feb 25th, 2019
骨髄内加齢変化のRunx2コンディショナル欠損による模倣
土佐郁恵、山田大祐、塚本俊平、河邊憲司、大野充昭、大橋俊孝、窪木拓男、宝田剛志
第41回日本分子生物学会年会、横浜 (パシフィコ横浜) 、2018年11月28日
骨代謝・造血機能におけるRunx2の役割
土佐郁恵、山田大祐、安松美佐、塚本俊平、河邊憲司、宝田剛志
第3回Skeletal Science Retreat、神奈川(マホロバ・マインズ三浦) 、2018年11月18日
Dissecting the hierarchy and lineage of mesenchymal stem cells by mouse genetics.
Takeshi Takarada
International Symposium on Immunology and Tissue Regeneration in Okayama / 12th URA International Symposium, Okayama, October, 24, 2018.
血液脳関門の体内時計システムによる制御機構
宝田 剛志
第41回日本神経科学会、神戸 (神戸コンベンションセンター) 、2018年7月26日
組織機能修復・再生・創薬を指向した間葉系幹細胞の幹細胞の階層性/系譜の分子理解
宝田 剛志
第29回創薬・薬理フォーラム岡山、岡山 (岡山大学医学部) 、2018年7月14日
PRRX1+細胞の不均一性理解によるヒト骨格形成過程の分子理解
宝田 剛志
京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」平成29年度共同研究報告会、京都(京都大学再生医科学研究所)、2018年3月30日
生体内での間葉系幹細胞系譜の分子理解と、その応用
宝田 剛志
日本薬学会第138年会、金沢 (ANAクラウンプラザホテル金沢) 、2018年3月29日(Symposium organizer)
骨格形成過程におけるRunx2の重要性 -Runx2 conditional欠損マウスを使用した解析
宝田 剛志
第3回口腔医科学フロンティア、徳島 (ルネッサンスリゾートナルト) 、2018年3月6日
骨組織再生材料開発を指向した骨格形成過程の階層性・系譜の分子理解
宝田 剛志
日本バイオマテリアル学会、岡山(岡山国際交流センター) 、2018年2月15日
骨格形成過程における細胞集団不均一性の理解
宝田 剛志
第5回細胞凝集研究会、倉敷(倉敷アイビースクエア)、2017年11月17日
間葉系幹細胞の階層性・系譜の分子理解と骨疾患への応用
宝田 剛志
第54回ネフロンフォーラム、岡山(アークホテル岡山)、2017年9月26日
[特別講演] 間葉系幹細胞の階層性・系譜の分子理解と応用
宝田 剛志
第26回硬組織再生生物学会、岡山(岡山大学歯学部)、2017年8月19日
精神/疼痛の恒常性維持基盤における体内時計システムの役割
宝田 剛志
第1回感覚免疫学研究会(生理学研究所研究会)、岡崎(岡崎コンファレンスセンター)、2017年7月3日
Dissecting the hierarchy and lineage of mesenchymal stem cells by mouse genetics toward the drug discovery and regenerative medicine.
宝田 剛志
External Review (Department of Molecular Biology and Biochemistry, Okayama University)、岡山(岡山大学医学部)、2017年4月16日
創薬・再生医療を指向した幹細胞の階層法/系譜の分子理解
宝田 剛志
第90回日本薬理学会年会、長崎(長崎ブリックホール)、2017年3月17日(Symposium organizer)
神経細胞障害におけるグルタミントランスポーターSlc38a1の役割
宝田 剛志、米田幸雄
第43回岡山脳研究セミナー、岡山(岡山大学医学部)、2017年1月29日
生体内の幹細胞を視る、操る、理解する、そして医学へ貢献する
宝田 剛志
第63回岡山大学医学部技術部研修会、岡山(岡山大学医学部)、2017年1月12日
体内時計制御グリアネットワークによる「精神-疼痛」連関メカニズムの解明
宝田 剛志
新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」2016年度班会議 、福岡、2017年1月6日
Understanding the heterogeneity and hierarchy of human PRRX1+ cells.
Takarada, T.
The semiannual meeting of Toguchida lab. Kyoto University, December 17, 2016.
遺伝子改変マウスを利用した生体内間葉系幹細胞の階層性の理解
宝田 剛志
第72回岡山実験動物研究会例会、岡山(岡山大学医学部)、2016年12月9日
組織機能修復を指向した間葉系幹細胞の細胞生物学的特徴づけ
宝田 剛志
第153回ECM Society、第2回 Craniofacial and Stem Cell Biology Seminar、岡山(岡山大学歯学部)、2016年10月14日
組織機能修復を指向した間葉系幹細胞の細胞生物学的特徴づけ
宝田 剛志
岡山大学医歯薬学総合研究科教授会講演、岡山(岡山大学医学部)、2016年10月13日
Genetic analysis of Runx2 function during osteoblastic differentiation.
Takarada, T., Hinoi, E.
The 13th Bone Biology Forum, Chiba (Japan), August 19-20, 2016. (OUTSTANDING POSTER AWARD受賞)
組織再生を指向した間葉系幹細胞の細胞生物学的特徴づけ
宝田 剛志
組織再生セミナー、京都(京都大学再生医科学研究所)、2016年8月2日
体内時計制御グリアネットワークによる「精神-疼痛」連関メカニズムの解明
宝田 剛志
新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」2016年度班会議 、山形、2016年7月15日
組織機能修復/創薬応用を指向した間葉系幹細胞の基礎的研究
宝田 剛志
第33回とやま賞受賞記念講演、富山、2016年5月30日
体内時計によるグリアネットワーク調節に注目した「精神-疼痛」連関メカニズムの解明
宝田 剛志
新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」2015年度班会議 、東京、2016年1月9日
緑茶アミノ酸テアニンによる神経系前駆細胞の機能制御
宝田 剛志
生体機能と創薬シンポジウム2015、千葉、2015年8月28日
ラット脳粗シナプトゾーム画分における[3H]L-セリンの取り込み活性
宝田 剛志, 高本 晃子, 馬場 勝弘, 米田 幸雄
第31回日本神経精神薬理学会年会、広島、2001年10月4日
The role of Runx2 in endochondral and intramembranous ossification during skeletogenesis.
Takarada, T.The 3rd Seoul Symposium on Bone Health, Seoul (Korea), May 29, 2015
神経細胞毒性におけるグルタミントランスポーターSlc38a1の役割
宝田 剛志, 中里 亮太, 中村 早希, 藤川 晃一, 高 巳奇, 檜井 栄一, 米田 幸雄
第88回日本薬理学会年会、名古屋、2015年3月20日
体内時計によるグリアネットワーク調節に注目した「精神-疼痛」連関メカニズムの解明
宝田 剛志新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」2014年度班会議 、東京、2015年1月24日
ミクログリア時計システムの入出力機構に関する解析
宝田 剛志
包括脳ネットワーク2014年冬のシンポジウム、東京、2014年12月12日
脳梗塞後神経細胞障害におけるグルタミントランスポーターSlc38a1の役割
宝田 剛志, 中里 亮太, 中村 早希, 藤川 晃一, 高 巳奇, 檜井 栄一, 米田 幸雄第126回日本薬理学会近畿部会、和歌山、2014年10月24日
骨関節組織におけるアミノ酸シグナルの役割
宝田 剛志
福島県立医科大学研究連携セミナー2014、福島、2014年7月4日
Skeletal phenotypes of Runx2 conditional knockout mice.
Takarada, T., Nakazato, R., Tsuchikane, A., Hinoi, E., Yoneda. Y.The 12th Annual Meeting of the International Society for Stem Cell Research (ISSCR), Vancouver (Canada), June 20, 2014.
関節組織における転写因子カスケードの役割と創薬応用(日本薬理学会奨励賞受賞講演)
宝田 剛志
第87回日本薬理学会年会、宮城、2014年3月20日
骨格形成過程でのRunx2の役割-Runx2コンディショナル欠損マウスを使用した解析
宝田 剛志第16回骨代謝研究会、東京、2013年11月30日
時計遺伝子によるミクログリア細胞の機能制御
宝田 剛志
包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 夏のワークショップ、愛知、2013年8月29日
培養神経細胞におけるNMDA誘発性ミトコンドリア内Ca2+濃度上昇に対するアルコールの抑制作用
宝田 剛志, 福森良, 藤川晃一, 米田幸雄Neuro2013、京都、2013年6月21日
in vitro promotion by α4/β2 nicotinic acetylcholine receptor subtype of neuronal differentiation.
Takarada, T., Fukumori, R., Nakazato, R., Fujikawa, K., Kou, M., Yoneda. Y
The 24th Biennial Meeting of the International Society for Neurochemistry (ISN)/American Society for Neurochemistry (ASN) Joint Meeting, Cancun (Mexico), April 21, 2013. (トラベルグラント 受賞)
アミノ酸シグナルによる骨格維持機構(日本薬学会奨励賞受賞講演)
宝田 剛志日本薬学会第133年会、神奈川、2013年3月30日
グルタミン酸神経毒性を規定するミトコンドリア因子
宝田 剛志
第86回日本薬理学会年会、福岡、2013年3月21日
NMDA receptor and uncoupling protein.
宝田 剛志第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会 合同年会、栃木、2012年12月20日
A role of the osteoblastic master regulator, runt-related factor 2 (Runx2), in astrocytes.
Takarada, T.
Joint Symposium of 11th Biennial Meeting of the Asia-Pacific Society for Neurochemistry and 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry (APSN/JSN 2012), Invited Young Investigator Colloquia, Kobe (Japan), October 2, 2012
ミクログリア細胞に発現するIL-6の時計遺伝子による発現制御
宝田 剛志, 堀田 彰悟, 棒葉 繁紀, 米田 幸雄次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2012、神戸、2012年9月1日
ミクログリア細胞における時計遺伝子の機能解析
宝田 剛志, 堀田 彰悟, 棒葉 繁紀, 米田 幸雄
生体機能と創薬シンポジウム2012、神戸、2012年8月30日
時計遺伝子によるミクログリア細胞の機能調節機構
宝田 剛志包括型脳科学研究推進支援ネットワーク・夏のワークショップ、仙台、2012年7月26日
グルタミン酸トランスポーターの転写制御因子Runx2による調節機構
宝田 剛志
第7回トランスポーター研究会年会/JTRA2012、京都、2012年6月10日
アストロサイトのグルタミン酸輸送能に対するRunx2の調節機能
宝田 剛志、藤川晃一、米田幸雄第85回日本薬理学会年会、京都、2012年3月15日
間葉系幹細胞に由来する各種細胞の機能制御に関する研究(日本薬学会北陸支部奨励賞受賞講演)
宝田 剛志
日本薬学会北陸支部第123回例会、石川、2011年11月27日
Regulation of glutamate transport by runt related transcription factor-2 in astrocytes.
Takarada, T., Fujikawa, K., Yoneda. Y.Neuroscience 2011, Washington DC, November 14, 2011.
神経前駆細胞の新規分化能決定因子とその虚血応答性
宝田 剛志
第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会 合同年会、東京、2011年10月27日
スタディグループテーマ ~神経精神疾患の治療標的としてのアストロサイト~
宝田 剛志
第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会 合同年会、東京、2011年10月27日
Possible regulation of adult neurogenesis by Myosin VI responsive to traumatic stress in murine hippocampus.
Takarada, T., Yoneda. Y.
The 2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology (AsCNP), Seoul (Korea), September 23, 2011.(Young Investigator Fellowship Award 受賞)
Modulation by Ifrd1 of neuronal differentiation in neural progenitors.
宝田 剛志, 中里 亮太, 飛田 実穂, 米田 幸雄
日本分子生物学会第11回春季シンポジウム・金沢国際がん生物シンポジウム、金沢、2011年5月25日
アストロサイトにおけるグルタミン酸輸送のRunt related factor-2による調節
宝田 剛志, 藤川晃一, 米田幸雄
第84回日本薬理学会年会(誌上開催)、横浜、2011年3月24日
時計遺伝子と骨組織
宝田 剛志
金沢大学薬学シンポジウム2010 –生物時計の謎に挑む-、石川、2010年12月2日
軟骨細胞に発現する時計遺伝子によるIndian hedgehogの発現制御
宝田 剛志, 児玉歩美, 檜井栄一, 榛葉繁紀, 米田幸雄
第17回日本時間生物学会、東京、2010年11月20日
Runx2によるアストロサイトグルタミン酸トランスポーター制御
宝田 剛志, 宝田美佳, 米田幸雄
第118回日本薬理学会近畿部会、大阪、2010年11月14日
A Role of the Osteoblastic Master Regulator, Runt-related Factor 2 (Runx 2), in Glutamate Transport in Astrocytes.
Takarada, T., Nakazato, R., Yoneda. Y.
第29回内藤コンファレンス、神奈川、2010年10月6日(特定研究助成金受領)(ポスターアワード 受賞)
新規因子Ifrd1による神経系前駆細胞の分化制御
宝田 剛志, 小西志歩, 米田幸雄
Neuro2010、神戸、2010年9月4日
脳虚血応答性遺伝子Ifrd1の神経新生抑制作用
宝田 剛志
十全医学会学術集会、石川、2010年7月9日
Expression of a bone master regulator gene in the brain.
Takarada, T., Yoneda. Y.
The International College of Neuropsychopharmacology (CINP) 2010 World Congress, Hong Kong, June 8, 2010.
脳虚血応答性遺伝子Ifrd1の機能解析
宝田 剛志
第130回日本薬学会年会、徳島、2010年3月28日
神経幹細胞とPTSD分子病態
宝田 剛志
第83回日本薬理学会年会、大阪、2010年3月17日
アストロサイトに発現するRunx2の機能解析
宝田 剛志, 米田幸雄
第24回放射性同位元素研究連絡会、金沢、2010年3月10日
Expression of Runt Related Factor-2 by Astrocytes.
宝田 剛志, 家亦 美佳, 橘 正毅, 米田 幸雄
第19回日本臨床精神神経薬理学会・第39回日本神経精神薬理学会 合同年会、京都、2009年11月14
Bone-related genes expressed in brain.
Takarada, T., Yoneda. Y.
The 22nd Biennial Meeting of the International Society for Neurochemistry (ISN)/Asia-Pacific Society for Neurochemistry (APSN) Joint Meeting, Busan (Korea), August 25, 2009.(トラベルグラント 受賞)(ポスターアワード金賞 受賞)
アストロサイトにおけるRunt related transcription factor-2の機能的発現
宝田 剛志, 家亦 美佳, 橘 正毅, 米田 幸雄
第52回日本神経化学会大会、群馬、2009年6月24日
Runt related factor-2のアストロサイトにおける機能的発現
宝田 剛志, 米田 幸雄
第82回日本薬理学会年会、横浜、2009年3月16日
脳内における骨関節系遺伝子の発現
宝田 剛志, 米田 幸雄
第114回日本薬理学会近畿部会、神戸、2008年11月14日
軟骨細胞に発現するIndian hedgehogの時計遺伝子による調節機構
宝田 剛志, 佐原 甲一, 米田 幸雄
第26回日本骨代謝学会学術集会、大阪、2008年10月30日
骨関連遺伝子の脳内における発現
宝田 剛志, 黒川 晋太郎, 砺波, 佑介, 小西 志歩, 米田 幸雄
第51回日本神経化学会大会、富山、2008年9月12日
骨関連遺伝子のアストログリア細胞における発現
宝田 剛志, 黒川 晋太郎, 小椋 正人, 米田 幸雄
日本薬学会第128年会、横浜、2008年3月27日
D-セリンによる軟骨細胞の成熟調節
宝田 剛志, 米田 幸雄
第35回薬物活性シンポジウム、広島、2007年11月30日
グルタミン輸送活性に対する緑茶成分テアニンの作用
宝田 剛志, 檜井 栄一, 角田 隆巳, 阿部 彰宏, 小椋 正人, 米田 幸雄
第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会 合同年会、札幌、2007年7月12日
NMDA receptors expressed by calvarial osteoblasts.
Takarada, T., Hinoi, E., Yoneda. Y.
5th International Symposium on Receptor Mechanisms, Signal Transduction and Drug Effect, Shizuoka (Japan), May 11, 2007.
軟骨細胞分化過程に対するD-セリンの抑制作用
宝田 剛志,檜井 栄一,米田 幸雄
生体機能と創薬シンポジウム2006、福岡、2006年9月8日
軟骨組織における Serine racemase の機能的発現
宝田 剛志,檜井 栄一,米田 幸雄
第7回長井長義記念シンポジウム、徳島、2006年9月6日
軟骨細胞におけるSerine racemaseの機能的発現
宝田 剛志,大沢 壮登,米田 幸雄
第24回日本骨代謝学会、東京、2006年7月6日
Inhibitory effect of D-serine on chondrogenic differentiation.
Takarada, T., Hinoi, E., Yoneda. Y.
The 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology, Kyoto (Japan), June 22, 2006.
Repetitive daily exposure to static magnetism is counteractive against sustained blockade of N-methyl-D-aspartate receptor channels in cultured rat hippocampal neurons.
Takarada, T., Hirai, T., Taniura, H., Yoneda. Y.
5th International Symposium on Experimental and Clinical Neurobiology 2005, Stara Lesna (Slovak Republic), September 20, 2005. (トラベルグラント 受賞)
Daily exposure to static magnetism is protective against sustained blockade of NMDA receptor channels in rat hippocampal neurons.
Takarada, T., Hirai T., Taniura, H., Yoneda. Y
The 20th Biennial Meeting of the International Society for Neurochemistry (ISN)/European Society for Neurochemistry (ESN) Joint Meeting, Innsbruck (Austria), August 24, 2005.(トラベルグラント 受賞)
軟骨細胞分化におけるD-Serineの役割
宝田 剛志, 檜井 栄一, 米田 幸雄
日本薬学会北陸支部第112回例会、富山、2005年7月23日
脳内N-terminal asparagine amidase 1 遺伝子の静磁場による誘導
宝田 剛志, 谷浦 秀夫, 後藤 康彰, 山田 清文, 米田 幸雄
第27回日本生物学的精神医学会・第35回日本神経精神薬理学会 合同年会、大阪、2005年7月7日
破骨細胞成熟化に対するアスコルビン酸の抑制作用
宝田 剛志, 村藤 康裕, 檜井 栄一, 椋 大知, 米田 幸雄
第107回日本薬理学会近畿部会、金沢、2005年6月24日
D-Serine合成酵素 serine racemase のラット肋軟骨由来初代培養軟骨細胞における発現
宝田 剛志, 檜井 栄一, 米田 幸雄
日本薬学会第125年会、東京、2005年3月30日
肋軟骨由来初代培養軟骨細胞における serine racemase の発現
宝田 剛志, 檜井 栄一, 米田 幸雄
第78回日本薬理学会年会、横浜、2005年3月23日
骨関節系細胞の分化過程におけるD-セリンの生理学的役割
宝田 剛志, 檜井 栄一, 米田 幸雄
第32回薬物活性シンポジウム、大阪、2004年11月1日
前駆細胞株RAW264.7の破骨細胞分化におけるD-serineの役割
宝田 剛志, 井上 真希, 大澤 壮登, 檜井 栄一, 米田 幸雄
日本薬学会第124年会、大阪、2004年3月30日
前駆細胞株RAW264.7におけるD-serineの破骨細胞分化促進作用
宝田 剛志, 大澤 壮登, 檜井 栄一, 米田 幸雄
第77回日本薬理学会年会、大阪、2004年3月9日
D-serine合成酵素serine racemaseの初代培養骨芽細胞における発現
宝田 剛志, 土橋 友理子, 大澤 壮登, 檜井 栄一, 米田 幸雄
日本薬学会北陸支部第109回例会、富山、2003年11月30日
初代培養骨芽細胞におけるserine racemaseの発現
宝田 剛志, 檜井 栄一, 土橋 友理子, 大澤 壮登, 米田 幸雄
第104回日本薬理学会近畿部会、大阪、2003年11月7日
精巣内における特定グルタミン酸シグナリング分子の機能的発現
宝田 剛志, 檜井 栄一, 谷浦 秀夫, 米田 幸雄
第46回日本神経化学会、新潟、2003年9月25日
骨芽細胞におけるAMPAレセプターを介したグルタミン酸放出機構
宝田 剛志, 檜井 栄一, 大澤 壮登, 米田 幸雄
日本薬学会北陸支部第108回例会、金沢、2003年7月12日
Glutamatergic signaling machineries expressed in rat testis.
Takarada, T., Hinoi, E., Taniura, H., Yoneda. Y.
The 4th International Symposium on Receptor Mechanisms, Signal Transduction and Drug Effects, Fukui (Japan), May 24, 2003.
ラット精巣におけるグルタミン酸トランスポーターの発現
宝田 剛志, 檜井 栄一, 米田 幸雄
第103回日本薬理学会近畿部会、福井、2003年5月22日
Accumulation of [3H]L-serine in rat brain synaptosomal fractions
宝田 剛志, V. J. バルツァー, 馬場 勝弘, 高本 晃子, 米田 幸雄
第45回日本神経化学会大会、札幌、2002年7月17日
ラット脳シナプトゾーム画分における[3H]L-Serineの取込み活性
宝田 剛志, 高本 晃子, 馬場 勝弘, 米田 幸雄
日本薬学会第122年会、千葉、2002年3月26日
ラット脳粗シナプトゾーム画分における[3H]L-セリンの取り込み活性
宝田 剛志, 高本 晃子, 馬場 勝弘, 米田 幸雄
第31回日本神経精神薬理学会年会、広島、2001年10月4日